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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "海外作家 フリードマン, ダニエル"

Category: 海外作家 フリードマン, ダニエル    05 26, 2021
ダニエル・フリードマン『もう耳は貸さない』(創元推理文庫)
 数日前に突然、瞼の裏側にゴロゴロした痛みと異物感が出た。最初はまつ毛でも入ったかと思っていたのだが、眼を洗っても、一日過ぎても一向に改善しない。我慢できる痛みではあるが、とても落ち着いて本を読めるような状態ではなく、仕方なく眼科にかかる。 結果はなんと結膜結石との診断。石といってもカルシウムや脂質が固まったもので、これを取ったら嘘のように痛みは引いて、とりあえずはひと安心。しかし傷が付いていると...

Category: 海外作家 フリードマン, ダニエル    11 15, 2015
ダニエル・フリードマン『もう過去はいらない』(創元推理文庫)
 今週は仕事が忙しなく読書時間が思ったほど取れず。かろうじてダニエル・フリードマンの『もう過去はいらない』を読み終える。第一作『もう年はとれない』が好評を博した伝説の元殺人課刑事、バック・シャッツを主人公にしたシリーズの第二作である。 八十八歳となる元メンフィス署の殺人課刑事バック・シャッツ。前回の事件の傷がまだ癒えず、施設でリハビリに励みながらも歩行器を手放せない毎日に苛立ちを募らせている。そん...

Category: 海外作家 フリードマン, ダニエル    12 21, 2014
ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』(創元推理文庫)
 今年の各種年末ベストテンを見ると当然ながらいくつか気になるものもあり、とりあえずダニエル・フリードマンの『もう年はとれない』を読んでみる。八十七歳の元刑事を主人公にした異色のハードボイルドである。 元メンフィス署の殺人課刑事バック・シャッツ。伝説の名刑事も遠い昔、今では健康状態が何より重要な御年八十七歳である。 そんな彼のもとに第二次大戦時の戦友が危篤状態となり、シャッツを呼んでいるとの連絡が入...

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プロフィール

sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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