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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "国内作家 波野次郎"

Category: 国内作家 波野次郎    09 24, 2018
波野次郎『怪人ジキル』(盛林堂ミステリアス文庫)
 古い探偵小説の楽しみのひとつに、クラシックの上質かつ芳醇な香りを楽しむということがあげられる。現代のミステリほどの技術はないけれども、基本に忠実、当時ならではの語りや雰囲気をゆったりと味わう。リアルタイムで書かれた作品とはまた一味違った楽しみ方といえるだろう。 ただ、もちろん例外はあるわけで、本日の読了本『怪人ジキル』もそうした本の一冊。昭和二十三年、戦後の物資不足の折に出版された仙花紙本を復刻...

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プロフィール

sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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