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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "海外作家 ローリング, J・K"

Category: 海外作家 ローリング, J・K    04 29, 2017
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと呪いの子』(静山社)
 遅ればせながらJ・K・ローリングの『ハリー・ポッターと呪いの子』を読む。 ハリー・ポッター・シリーズの正式な続編にして最終巻ということなのだが、これがなんと小説ではなく脚本である。なんでもう一手間かけて小説にしなかったのかは不明だが、本作はもともと舞台としての作品であり、ローリングだけでなく、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの三名共同で起こしているので、その辺の事情も関係しているのかもしれな...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    07 31, 2008
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと死の秘宝(下)』(静山社)
 J・K・ローリングの『ハリー・ポッターと死の秘宝(下)』を読み終える。と同時にハリポタ・シリーズもこれにてめでたく読了と相成った。 以下、本書を含めたシリーズ全体の感想である。ネタバレは極力避けているつもりだけれども、うっかり核心に触れていないとも限らないので、未読の方はご注意のほど。  さすがに最終巻、シリーズ全体のクライマックスということもあって、ストーリー的にはかなりの盛り上がりを見せた。本...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    07 27, 2008
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと死の秘宝(上)』(静山社)
 先週末に引き続いて、今週も遠出。目的地は富士の麓にあるという「ふじてんリゾート」。ここに関東では最大級というゆり園「リリーパーク」がある。なんと約70000平方mという敷地に約100万株のゆり。これほど膨大なゆりを目にすることなど、もちろん初めてのことであり、ただただ圧倒される。興味のある方はこちらでどうぞ。  J・K・ローリングの『ハリー・ポッターと死の秘宝』を、とりあえず上巻まで読了。 ダンブルドアの...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    05 19, 2006
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと謎のプリンス(下)』(静山社)
 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』読了。 昨日の日記に書いたとおり、9割方の謎は解けたようだが、なんとも中途半端な展開である。三巻目あたりまでのプロット作りの巧さはどこへ行ってしまったのだろう。ハリーの終始一貫性のない性格もあいまって、必然性のないドラマが次々と流れ、しかもクライマックスの理不尽なこと。おまけに次の最終巻で本当に終わることが出来るのか、思わず心配になるほどの急展開。 とにかく最大...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    05 18, 2006
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと謎のプリンス(上)』(静山社)
 J・K・ローリング『ハリー・ポッターと謎のプリンス(上)』読了。 こんなに早く読み始めたのは初めてかも。どうもネット上でうっかりネタバレにぶつかる可能性が高そうで、今回は意識的に早く読んでみた。上巻を読む限りでは、ハリーを取り巻く謎がかなり究明されそうなのだが、果たしていかに?...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    09 20, 2004
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(下)』(静山社)
 先週からずっと体調がすぐれない。心身両面だから困ったもんだ。 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(下)』読了。前作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』ではやや物足りなさを覚えたが、結果からいうと今回も100パーセント満足とはいかなかった。 とにかく気になるのは、いったい作者はなぜこんなにフラストレーションが溜まる書き方をしなければいけないのだろう、ということ。「困難の克服」というのは、民話などでも...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    09 18, 2004
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上)』(静山社)
 普段からベストセラーを読むことはあまりないが、これだけは読んでしまう。J・K・ローリングの『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上)』である。感想は下巻読了時に。...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    01 03, 2003
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下)』(静山社)
 遅ればせながら『千と千尋の神隠し』を視聴。正直、アニメにはもう触手が伸びず、宮崎アニメに関しても、初期のナウシカやラピュタのように完全なる別世界を描いたストレートなファンタジーはもうお腹一杯の状態なのだ。しかし、久々に宮崎アニメに接して、やはりこれは別格と痛感する。一番感じるのは、子供にも通じるわかりやすさを持ちながら、いくらでも深く考えることができる世界観設定のうまさ。それに付随するキャラクタ...

Category: 海外作家 ローリング, J・K    01 02, 2003
J・K・ローリング『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』(静山社)
 谷保天満宮に初詣。そこそこの人出で一安心。十五分ぐらいで賽銭箱にたどり着けたが、これぐらいがちょうどいい。過去に一度だけ明治神宮へ初詣に行ったことがあるが、そのときはあまりの人手に散々だった。まあ、すごい混雑だろうとは思ったが、予想を遙かに越える人の数に呆然。おそらく二時間は並んだはずである。いったいなぜ毎年、あんなに辛い思いをして皆並ぶのだろうか? それともそもそも辛くないのか? 疑問である。...

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Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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