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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "海外作家 ベール, アレックス"

Category: 海外作家 ベール, アレックス    10 01, 2022
アレックス・ベール『狼たちの宴』(扶桑社ミステリー)
 アレックス・ベールの『狼たちの宴』を読む。ユダヤ人古書店主が何の因果かゲシュタポ犯罪捜査官になりすます羽目になったイザーク・ルビンシュタイン・シリーズの第二弾である。 ユダヤ人がゲシュタポの捜査官になりすますというスパイ小説・冒険小説的な面白さ、捜査官として事件の謎を解く警察小説・本格ミステリとしての面白さ、さまざまな要素を一度に楽しめ、シリーズ第一作となる『狼たちの城』は文句なしの傑作であった...

Category: 海外作家 ベール, アレックス    11 14, 2021
アレックス・ベール『狼たちの城』(扶桑社ミステリー)
 アレックス・ベールの『狼たちの城』を読む。少し前のミステリマガジンだったかの書評を読んで、第二次世界大戦中のドイツを舞台にした歴史ミステリ、しかもユダヤ人がドイツ人の捜査官に化けて事件を解決するという設定ということで、かなり気になっていた一冊である。 著者はオーストリアのミステリ作家で、本作以外にも第一次世界大戦後のウィーンを舞台にしたシリーズもあるらしく、これはなかなか期待できそうである。  ...

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プロフィール

sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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