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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "ミステリアス・イベント"

Category: ミステリアス・イベント    02 03, 2023
“探偵小説の鬼” 横溝正史生誕120周年記念企画展「金田一耕助さん!埼玉で事件ですよ」
 埼玉県は桶川にある「さいたま文学館」で開催されている〈“探偵小説の鬼” 横溝正史生誕120周年記念企画展「金田一耕助さん!埼玉で事件ですよ」〉。ようやく先日、訪れることができたので、少し感想などを残しておこう。   ▲入り口はこんな感じ。平日昼間ということもあり人はまばら。土日はどんな状況なのだろう。 さいたま文学館には以前、「江戸川乱歩と猟奇耽異」展で訪れたことがあり、今回が二度目。自宅からは電車で...

Category: ミステリアス・イベント    01 27, 2023
YOUCHAN個展 本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たち
 昨日のことになるが、吉祥寺はgalley shell 102で開催されている「YOUCHAN個展 本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たち」を訪ねてきた。前回は都合が合わなかったため、今回は絶対に行こうと思っていたイラスト展である。 吉祥寺駅前のヤマダ電気脇の一本道を進むこと七分あまり、だんだん店舗も少なくなって、初めてくる人は若干不安になる頃に画廊galley shell 102がある。平日の昼間なので人は少なく、入った途端にいきなりYOUCHA...

Category: ミステリアス・イベント    12 04, 2022
青梅市吉川英治記念館
 用事があって青梅まで出かけたのだが、そのついでに「吉川英治記念館」を訪問する。一度は入りたいと思っていただけに喜びもひとしおである。 なんせ吉川英治記念館はかつて2019年3月に一度閉館していた。理由は単純、来館者の減少ということで、経営が続かなくなったらしい。これはショックだった。そこまで遠くない場所だし、いつでも行けると安心していたのが間違いのもと。そもそも国民的小説家の記念館が潰れるんだという...

Category: ミステリアス・イベント    04 15, 2022
『出版120周年 ピーターラビット展』に行ってみた
 英国の作家ビアトリクス・ポターが生んだピーターラビット。その物語が出版されて今年で120周年ということで、世田谷美術館で「出版120周年 ピーターラビット展」が開催されており、本日、足を運んでみた。 ▲世田谷美術館は砧公園内にあって、鑑賞後の散歩も悪くない。まあ、本日は雨でしたが。 展示内容としては、ピーターラビット誕生から出版までの道のり、その後のブレイクの様子や著者自らが監修したグッズ展開に至るまで...

Category: ミステリアス・イベント    04 01, 2021
神奈川近代文学館「永遠に「新青年」なるもの」
 『新青年』の創刊101年を記念して神奈川近代文学館で開催中の「永遠に「新青年」なるもの」を観覧する。戦前の探偵小説関係の催し物など滅多にないのに、今年はさいたま文学館で「江戸川乱歩と猟奇耽異」もやっているし、ありがたいことである。ことに今回はテーマが『新青年』ということもあるので、戦前探偵小説好きにとって行かないという選択肢はない。 場所もいい。神奈川近代文学館は過去にも「大乱歩展」を開催してくれ...

Category: ミステリアス・イベント    03 27, 2021
さいたま文学館「江戸川乱歩と猟奇耽異」
 NHK-BSで放映された「シリーズ江戸川乱歩短編集」を観たり、『うつし世の三重 江戸川乱歩三重県随筆集』を読んだりと、最近、急に乱歩づいているが、本日も乱歩絡みの話題である。さいたま文学館で始まった「江戸川乱歩と猟奇耽異」展を見てきたので、そのレポートなど。 この展示会については最近、知ったばかりなのだが、もともとは1月16日〜3月7日という会期だったらしく、それがコロナの影響で3月24日〜4月18日に変更された...

Category: ミステリアス・イベント    11 03, 2019
「不思議の国のアリス展」@そごう美術館
 昨日はそごう横浜店内にあるそごう美術館で開催されている「不思議の国のアリス展」をのぞいてくる。 美術館主催ということで、文学的な考察や展示ではなく、アートとしてのアプローチというのがちょっと新鮮か。ルイス・キャロル自身が描いたアリスをはじめとするスケッチだったり、『不思議の国のアリス』の挿絵画家ジョン・テニエルの下絵、さらにはその他の挿絵画家や現代のアーティストによるアリス関連作品の展示という具...

Category: ミステリアス・イベント    09 07, 2019
軽井沢の古書店巡り
 この週末は遅めの夏休みをとり、草津温泉や軽井沢で骨休め。家族で旅行の際はさすがに古本屋へ寄ることはあまりないのだが、今回は軽井沢にある「追分コロニー」、そしてかつて堀辰雄らの文人も宿泊したという旅籠「油屋」を改装したアートスペース「油や」内にある「安房文庫」をのぞいてみた。▲軽井沢追分の街道は石畳で雰囲気も抜群。ちなみにシャーロック・ホームズ像もこの近所にある どちらの店も扱っている本は幅広く、...

Category: ミステリアス・イベント    08 11, 2019
「暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~」@豊島区立郷土資料館
 週末の宿題二つ目は、池袋の豊島区立郷土資料館で開催されている企画展「暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~」である。 池袋に所縁のあるミステリ作家を通して、昭和初期から現代にかけての池袋・雑司が谷界隈の変遷を辿ろうというもの。取り上げられた作家は江戸川乱歩を筆頭に、大下宇陀児、飛鳥高、泡坂妻夫、京極夏彦という面々で、これは豪華だ。 池袋がつい最近までかなり危険な街だったことは、昔から住ん...

Category: ミステリアス・イベント    08 10, 2019
「仁木悦子の肖像」@世田谷文学館
 この週末はいくつかミステリ関係で片付けておきたい宿題があって、そのひとつが世田谷文学館で開催されているコレクション展「仁木悦子の肖像」。京王線で芦花公園駅下車、歩いて五、六分というところなので、いつもなら大した距離ではないのだが、この暑さでは辛い。あっという間に汗だくになって世田谷文学館到着である。 世田谷文学館といえば単なる文学におさまらず、映像や漫画、サブカルに至るまで、幅広い芸術を積極的に...

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sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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