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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


Posted in "海外作家 ジヴコヴィツチ, ゾラン"

Category: 海外作家 ジヴコヴィツチ, ゾラン    04 05, 2024
ゾラン・ジヴコヴィチ『本を読む女』(盛林堂ミステリアス文庫)
 ゾラン・ジヴコヴィチの『本を読む女』を読む。盛林堂ミステリアス文庫からシリーズとして刊行されている《ゾラン・ジヴコヴィチ ファンタスチカ》の二冊目である。 ▲ゾラン・ジヴコヴィチ『本を読む女』(盛林堂ミステリアス文庫)【amazon】Apples「リンゴ」Lemons「レモン」Blackberries「ブラックベリー」Bananas「バナナ」Apricots「アプリコット」Gooseberries「グーズベリー」Melons「メロン」Fruit Salad「フルーツサラ...

Category: 海外作家 ジヴコヴィツチ, ゾラン    05 15, 2023
ゾラン・ジフコヴィッチ『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』(黒田藩プレス)
 ゾラン・ジヴコヴィッチの短篇集『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』を読む。本書は日本で最初に編まれた短篇集で、表記が「ジフコヴィッチ」となっているが、今ではジヴコヴィッチの方が一般的だろうから、本文中ではこちらを使用する。 収録作は以下のとおり。「ティーショップ」「火事」「換気口」 ▲ゾラン・ジフコヴィッチ『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』(黒田藩プレス)【amazon】 多少は長めの短篇と...

Category: 海外作家 ジヴコヴィツチ, ゾラン    05 10, 2023
ゾラン・ジヴコヴィッチ『12人の蒐集家/ティーショップ』(東京創元社)
 セルビアの幻想文学系作家、ゾラン・ジヴコヴィチの『12人の蒐集家/ティーショップ』を読む。連作短篇集の「12人の蒐集家」と中篇「ティーショップ」のカップリングである。 本書については、しばらく前に読んだ『図書館』が面白かったので取り寄せたのだが、考えると『12人の蒐集家/ティーショップ』の方が全然早く出ているので(2015年だからもう八年前になる)、これを当時見落としていたのは不覚であった。まあ、さらにそ...

Category: 海外作家 ジヴコヴィツチ, ゾラン    03 23, 2023
ゾラン・ジヴコヴィチ『図書館』(盛林堂ミステリアス文庫)
 盛林堂ミステリアス文庫で新たなシリーズとして《ゾラン・ジヴコヴィチ ファンタスチカ》がスタートした。本日の読了本はその第一弾、『図書館』である。 ゾラン・ジヴコヴィチはセルビアの幻想文学系の作家で、盛林堂ミステリアス文庫としては珍しいラインナップだろう。ただ、そこまでマイナー作家というわけではなく、我が国でも古くは『SFマガジン』にいくつかの作品が掲載されているし、近年では黒田藩プレスから『ゾラン...

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プロフィール

sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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