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 9月末までに刊行される本から気になるものを列挙してみる。単なる買い物用のメモ代わりだが、だいたい管理人はいつもこんなところを買っております。
 最初は翻訳物から。

シャーリイ・ジャクスン 『ずっとお城で暮らしてる』(創元推理文庫)→元版が好評絶版中なのでこれはお得。
ヴァン・ダイン 『ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿』(論創社)→絶対に買いなのは確かだが、内容そのものはやや不安(笑)
ロラン・トポール 『幻の下宿人』(河出文庫)→これも手軽に読めるようになるのは嬉しい。
R・L・スティーヴンスン 『新アラビア夜話』(光文社文庫)→話題の新訳文庫。
レイモンド・チャンドラー『チャンドラー短篇全集1 キラー・イン・ザ・レイン』(ハヤカワ文庫)→最近ミステリマガジンに新訳を掲載していると思ったら、こういうことでしたか。これを気に再読してみるのも悪くない。
ポール・ドハティー 『赤き死の訪れ』(創元推理文庫) →アセルスタンもの。このシリーズはおすすめです。
ジェフリー・ディーヴァー 『ウォッチメイカー』(文藝春秋)→おお、ライムものの新作!
ジャック・リッチー 『ダイアルAを回せ』(河出書房新社)→ついに第三弾。あとどのくらい残っているのだろう?
マイクル・コナリー 『クローザーズ (上・下)』(講談社文庫)→うわ、これはボッシュものか。これで残りのボッシュものはあと二冊だな。
ロバート・ファン・ヒューリック 『東方の黄金』(ハヤカワミステリ)→買ってはいるがすべて積ん読。そのうちに……。
D・M・ディヴァイン 『悪魔はすぐそこに』(創元推理文庫)→予告はずいぶん前からあったが、ようやく出る模様。
H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集 別巻1』(創元推理文庫)→わ、ラヴクラフトってまだ残ってたのね。予想外。
リチャード・マシスン 『フュリー・オン・サンデー』(扶桑社ミステリー)→マシスンも忘れた頃に出るなぁ。
P・G・ウッドハウス 『ブランディングズ城の夏の稲妻』(国書刊行会)→ウッドハウスも最近は積ん読気味。そろそろ読まなきゃ。

次は日本もの。

ミステリー文学資料館/編『江戸川乱歩と13の宝石2』(光文社文庫)→収録作が知りたい。どなたかご存じないでしょうか?
林不忘『林不忘探偵小説選』(論創社)→探偵小説なのに牧逸馬名義じゃないところがすごく気になる。
三島由紀夫『文豪怪談傑作選 三島由紀夫集 雛の宿』(ちくま文庫)→この叢書もいい企画です。
久生十蘭『久生十蘭 従軍日記』(講談社) →すぐには読まないだろうけれど、絶対に買い。
山本周五郎『山本周五郎探偵小説全集1 少年探偵・春田龍介』(作品社)→全七巻だっけ?これ、凄すぎ。編者の狙いどころにも驚くが、この企画を通した版元も偉い。
須永朝彦 『日本幻想文学史』(平凡社ライブラリー)→お勉強のために。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌





Sphereさん

まあ、いい歳なんで本ぐらいは好きに買わせてもらっております(笑)。このほかに古本ももちろん買いますから、月に30~50冊ぐらいですか。これでも一時期に比べるとずいぶん減ったんですよ。でもしょせん本なんて娯楽としては安いモンです。映画なんて二時間で二千円ですもん。ただ相方に言わせると、金額ではなく置き場所の問題だと(^_^;)

ドハティはポケミスでロジャー・シャーロットのシリーズもありますが、個人的には本格寄りのアセルスタンものが好きですね。ホントにオススメですよ。
【2007/08/24 23:53】 URL | sugata #-[ 編集]

こ、これ全部買うんですか・・?
『ファイロ・ヴァンスの~』ってタイトルからするとヴァンスの短編集?と思いますが、そんなの初耳でした。お読みになったらぜひ感想をアップして下さいませ(^^; 『江戸川乱歩と13の宝石』はまだ1も買ってないのに2が出るのか・・
私はたぶんラヴクラフトは買いますね~。ライムは図書館待ち。あとポール・ドハティのシリーズは以前から気になってるんですが、おすすめとあれば読んでみますか。
【2007/08/24 20:28】 URL | Sphere #AgXjGueg[ 編集]















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