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 ご近所さんに、巨人×横浜の東京ドームオーロラシートのチケットをいただいてしまったので、十年ぶりぐらいでプロ野球見物。今では贔屓のチームもないので、ビールと弁当を片手にまったり観戦していたが、いや、やっぱりオーロラシートは近くていいわ。自分でチケットを買って観にいってたときは、内野席でも限りなく外野席に近い場所ばかりだったものなぁ。
 試合の方は村田のHRや小笠原の職人ぶりが見られてそれなりに堪能できたが、一番印象的だったのは、工藤の登板。おそらく生でのピッチングを見るのはこれが最後だろうから、いい記念になった。

 工藤投手
 ▲工藤の雄姿。登板のアナウンスの際、オッサン連中のどよめきが凄かった
  まあ自分も同様でしたが(笑)


 ところで野球繋がりでもうひとつ。実は昨日、埼玉県の東松山で「牡丹まつり」というのを見物してきたのだが、この「牡丹まつり」を開催している場所が「箭弓神社」というところ。
 「箭弓」と書いて「やきゅう」と読む。意味は「矢と弓」。元々は地名をとって「野久稲荷神社」だったらしいのだが、平安時代のある戦の際、源頼信が夜を徹して野久稲荷神社に戦勝祈願をしたところ、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲が現れ、その箭は敵を射るかのように飛んでいった、なんてことが由来になり、「箭弓稲荷神社」となったらしい。つまり「野久」と「箭弓」をかけたわけで、その御利益も技術芸道の向上が中心となった。
 面白いのは、その「箭弓」という読みが「野球」につながり、技術芸道の向上も共通するというので、近年は様々な野球関係者たちに人気が出たということ。野球少年たちはもちろん中にはプロ野球選手まで詣でるというからなかなかのものだ。おまけに神社側もそれに気をよくしたか、絵馬をホームベース型にしたり、ついにはバット型絵馬まで登場しているのが笑える。今では別名「野球稲荷神社」ともいうそうだが、ううむ、何といってよいものやら(苦笑)。

 バット絵馬
 ▲これが噂のバット絵馬。ある意味、衝撃的ではある。


 ミステリの話もひとつだけ(笑)。現在読書中の本は『宮野村子探偵小説選II』。感想は近々アップするが、『~I』同様これも素晴らしい作品集である。

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