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 訃報を受ける。
 ここのところ続いたような著名人ではなく、たまにのぞきにいく読書系ブロガーの方だ。
 その方は急性白血病の治療で入院生活を送りながら、その病状や読書の感想などの記事を更新されていた。
 直接、知っている方ではない。ブログのコメントなどを書き込んだこともない。
 互いのサイトを閲覧するだけの、そしてFC2の訪問者履歴でそれだけは互いに認識している、そんな関係であった。
 希薄な関係である。
 だが、こちらの受けたショックは、その希薄な関係を越えたものであった。この感情は自分でも整理しにくい。

 元書店員、27歳という若さであった。
 今はただご冥福をお祈りするばかりである。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記





少佐さん

遺族の方の悲しみには比べようもないのですが、正直こういう辛さは、これまで感じたことがない類のものでした。とにかく気持ちの持っていき方が実に難しいです。
【2009/09/08 00:07】 URL | sugata #8Y4d93Uo[ 編集]

何も知らない人間がお悔やみをいうのもなんなのですが、残念なことです。実は私も最近、同じような事がありました。ただ私の場合ブログが縁でお近づきになり、メールのやりとりなんかは数回させていただいた関係だっただけに、絶句しました…。
【2009/09/06 23:08】 URL | 少佐 #-[ 編集]

涼さん

この記事はアップしようかどうか一晩迷ったんですよ。いろんな意味であまり人様に読ませるような文章ではないですので。

少なくともインターネットの時代でなければ成立しないような人間関係を通して、自分は何を欲しようとしているのか、自分は何のためにブログをやっているのか、あるいは人に何を求めているのか、ちょっと立ち止まって考えるいい機会になりました。
【2009/09/06 22:41】 URL | sugata #8Y4d93Uo[ 編集]

昨夜この記事を読ませて頂いて、ちょうどネットでのお付き合いということについて考えていた時だったので、衝撃を受けました。
ネットに繋がっているときだけの、淡く脆いつながり。それでも、自分の心の中にはいつの間にか根付いてしまった、ということがあります。

なんだかとりとめない書き方になってしまいましたが、うまく言えなくてすみません。
【2009/09/06 22:16】 URL | #LkZag.iM[ 編集]















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