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 雨のため、初詣は翌日持ち越し。映画に切り替えるも、劇場はどこもいっぱいで、これもパス。ううむ、みな考えることは同じか。仕方ないので大人しく家で酒を飲みながらテレビを見たり本を読んだり。

 読了本は昨日に引き続きナルニア国物語から『ナルニア国物語 魔術師のおい』。
 ラス前の作品だが、中身はナルニア創世を描く、いわばエピソード1である。アスランと魔女の対立がどのように始まったのか、どうして動物が言葉を話すようになったのか、なぜナルニアの森の中に現代と同じ普通の街灯が立っているのか、なぜカーク教授の家のタンスからナルニアへ行けたのか、さまざまな疑問を解決してくれて興味深い(ちょっとスターウォーズを思い出してしまった)。
 ただ、前半のロンドン市街でのドタバタが必要以上に長すぎるのが不満。物語のポイントは明らかに後半部分にあると思うので、そちらにより比重を置いた方がよかったのではないだろうか。
 さあ、次はいよいよ最終巻だ。


テーマ:児童文学 - ジャンル:本・雑誌




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