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探偵小説三昧

日々,探偵小説を読みまくり、その感想を書き散らかすブログ


ケイ・ポラック『歓びを歌にのせて』

 大掃除の続き。玄関周りから庭掃除。腰がきつい。三時頃からは買い出しで一日が終わる。

 本日もDVD視聴。『歓びを歌にのせて』。監督はケイ・ポラック。
 舞台はスウェーデンのある田舎町。そこで活動する地元の協会の聖歌隊が、病気の療養にやってきた世界的な指揮者と出会うことで、何かが変わっていく……。
 主人公の指揮者だけでなく、聖歌隊の面々もみな個人的な悩み、問題を抱える普通の人々だ。その一人一人のドラマが混然と、だが淡々と語られる。人間とはどのような存在なのか、音楽は人間にとってどういう存在なのか。ストーリーやテーマはベタだし、やや説明不足なところもあるが、大した傷ではない。実に心の奥底へ染みいるダイナミックな映画。観ておいて損はない。

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プロフィール

sugata

Author:sugata
ミステリならなんでも好物。特に翻訳ミステリと国内外問わずクラシック全般。
四半世紀勤めていた書籍・WEB等の制作会社を辞め、2021年よりフリーランスの編集者&ライターとしてぼちぼち活動中。

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