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 谷保天満宮に初詣。そこそこの人出で一安心。十五分ぐらいで賽銭箱にたどり着けたが、これぐらいがちょうどいい。過去に一度だけ明治神宮へ初詣に行ったことがあるが、そのときはあまりの人手に散々だった。まあ、すごい混雑だろうとは思ったが、予想を遙かに越える人の数に呆然。おそらく二時間は並んだはずである。いったいなぜ毎年、あんなに辛い思いをして皆並ぶのだろうか? それともそもそも辛くないのか? 疑問である。

 帰りにレンタルビデオ店によって、『少林サッカー』と『千と千尋の神隠し』を借りる。何を今頃という批判は一切受け付けません。
 とりあえず帰宅して『少林サッカー』視聴。けっこうロードショーの頃から気にはなっていたのだが、わざわざ映画館へ足を運ぶ気にまではならず、レンタルが始まるのを待っていたのだ。で、結果から言うとまあまあ、といったところか。残念ながら笑うべきところであまり笑えず、これは国民性の違いなのか個人的な感性の問題なのか、それとも単純にギャグがイマイチなのか、悩むところではある。ノリ自体はまるで少年ジャンプのマンガを見ているようで、非常に入り込みやすいのだが。

 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』読了。今年一冊目としてはいかがなものか、という声も聞こえそうな選択である。しかし読みたいものは仕方がない。
 ところで発売時には遂に行列ができるほどの人気になってしまった本シリーズ。それはそれでけっこうなことだが、当然ながらしたり顔で解説したり批判したりするのを見たり聞いたりする機会も多い。そりゃ探せばアラも多いだろうが、そもそもハリポタをファンタジーの聖典のように扱うから問題なのであって、「新人作家が書いたファンタジーのデビュー作」という認識でとらえれば、何もそこまで目くじら立てることはないと思うのだが。
 さて、肝心の中身だが、今回は魔法学校の対抗戦を縦軸に、「あの人」の復活が絡むという趣向。上巻を読む限りではロンとハリーの仲違い、そして友情の復活がメインになっているようで、大した新味はない。対抗戦での知恵比べみたいな展開も期待したのだが、こちらも思ったほどの盛り上がりはない。やはり作者もいい加減ネタが尽きてきているのだろうか。とりあえず下巻での盛り上がりに期待したい。


テーマ:児童書 - ジャンル:本・雑誌




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